色選びのコツ

外壁塗装のカラーシュミレーションとは?具体例と参考にする際の注意点

せっかくなので、鈴木様邸の写真で「カラーシュミレーション」を作成してみませんか?
「からーしゅみれーしょん」??一体それは何なんですか?

住宅の写真を使って塗装後のイメージを再現できる

「カラーシュミレーション」とは、専用のソフトを使用し住宅の写真を加工することで、実際に塗装後の配色イメージを再現することを言います。

これは「住宅診断」の際に撮影した鈴木様邸の全景写真です。この写真使ってカラーシュミレーションソフトで色付けをしてみましょう…。

 

どんっ!と…これがカラーシュミレーションをした結果、「塗装後はこんな配色で仕上がりますよ!」というイメージ写真が出来上がりました
すごいっ!!今の時代こんなことが可能なんですね、これならばっちり塗装後のイメージが掴めそうです!

 

このように、配色はどんな色でも自由自在に作成可能です。塗装前に漠然としかイメージできなかった部分を視覚化できるため、塗装工事を望んでいるお客様には大変好評を頂いております。現在はほとんどの塗装業者でカラーシュミレーションソフトを活用して塗装工事プランの提案をしているんですよ!

 

「色のイメージと違った」等のトラブルが発生することも…

業者が使用しているカラーシュミレーションソフトの中には、配色の精度が悪い粗悪なソフトが使用されていることがあります。

例えば、「薄いベージュ色」を指定して、上の写真のようなカラーシュミレーションを作成して貰ったはずだったのに…

 

実際に塗装が完了したら、「赤みがかかったブラウン色」で仕上がってしまった、等というトラブルをよく耳にします。

うわあ…これは怖いなあ…。どうしてこんな事態が起こってしまうんでしょうか?

 

「イメージの違い」等のトラブルが発生する原因

カラーシュミレーションソフトにはネット上で無料で使用できるものから、30〜40万円以上するような高価なものまで、様々なソフトが存在します。

実際の塗料の色合いと、ソフトで作成したシュミレーション写真の色合いは、当然近ければ近いほど塗装後のギャッップは無くなります。

ですが、無料で使用できるサービスや安物のカラーシュミレーションソフトは配色の精度に問題がある場合が多いです。

具体的には、実際に存在する塗料の色合いを指定できなかったり、指定できたとしても実際の色合いとはかなり違いがあったり、等といった部分になるのですが、こういった問題が塗装後の「イメージが違う」トラブルを引き起こしてしまうのです。

ちなみに、弊社では「カラーエクスプレス」というソフトを使用してカラーシュミレーションを作成しています。大手塗料メーカー「日本ペイント」と提携しているソフトで、実際に日本ペイントで製造しているカラーを使用してシュミレーションを作成することが可能です

 

「塗料メーカー提携」のシュミレーションソフトは配色精度が高い

例えば、鈴木様邸の写真で作成したこのシュミレーションは、1階の黄色は「ND-174」階の白は、2階の白色は「ND-010」という色番号で作成しています。カラーエクスプレスは配色精度が非常に高いので、ほぼイメージの差がなくカラーシュミレーションの作成することができて、お客様には大変好評を頂いています!
確かに、「このメーカーの、この色を使ってシュミレーションをしてみました」と言われれば説得力がありますね!色の見本帖と見比べれば、どのくらい配色に違いがあるかも一目で分かると、とてもイメージが掴みやすいです!

 

色の決定前に必ず「実際の塗料色」を確認しよう

同じ色でも"周辺環境"によって色の見え方は変わる

しかし、どんなに精度の高いシュミレーションソフトを使用しても、実際の塗料の色を再現することは不可能です。

色の見え方は、日差しの有無、周辺の建物の色等の外的要因によっても違いが現れてしまうためです。

 


室内


屋外

同じ色板でも、日差しがある場所と無い場所ではここまで色合いが変わってみえます。

 

このように、カラーシュミレーションで使用した色を、実際に塗装を予定している箇所に見本板を当てがってみることで、塗装完了後のイメージがより具体的なものになります。

希望のイメージが見つかったら、一度は必ず自分の目で「実際の色」を確認してみましょう。そうして塗装後の我が家の姿を具体的にイメージしてみることで、はじめて心から納得出来る色合いが判るようになるんです
確かに、実際の色を自分の目で確かめて判断すれば、迷いや後悔も無くなりそうですもんね。大変参考になりました。ありがとございます!

 

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